サップ西成(本名:金城旭/きんじょうあきら)は、大阪府西成区出身のBreakingDown選手。1977年6月25日生まれ、身長175cm、体重90kg。関西地下格闘技界のレジェンド的存在で、柔道とシュートボクシングを修行してきた猛者。2013年の逮捕歴という波乱の過去を経て、10年間格闘技から離れた後に2023年にBreakingDownで復帰。現在は飲食店「左福」を経営しながら戦い続けている。
経歴
- 本名:金城旭(きんじょうあきら)
- 生年月日:1977年6月25日(47歳)
- 出身地:大阪府西成区
- 身長:175cm
- 体重:90kg
- 階級:ライトヘビー級
- バックボーン:柔道、シュートボクシング
- 職業:飲食店「左福」経営(大阪市住之江区)
中学2年から柔道を始め、宮崎県の柔道名門・鵬翔高校に推薦入学。高校1年時に井上康生選手の強さに圧倒され、シュートボクシングへ転向した。以降、関西地下格闘技の世界で「レジェンド」と呼ばれるまでの実績を積み上げた。2013年9月に大阪で行われた格闘技イベント「OUTSIDER」で対戦相手の前田明を試合外で襲撃したとして逮捕。威力業務妨害で2014年1月に大阪府警に逮捕された。その後は自らの意志で格闘技から10年間離れていたが、2023年に意志を持って復帰を果たした。
活動の詳細
2023年のBD9から本戦出場。初戦で松井健に延長判定5-0で勝利し復帰の口火を切った。しかしBD10ではSATORUに延長判定0-5で敗北。BD14では寿希也、BD15では秀虎、BD16ではヒロ三河(三河拳士の父)に連続で敗れるなど厳しい展開が続いた。BD18ではジェリオ・サン・ピエールにKO負けを喫した。現在は大阪市住之江区で飲食店「左福」を経営しながら、現役選手としての戦いを続けている。
エピソード
大阪・西成区という「最強の街」の出身として、地下格闘技界で伝説的な地位を築いたサップ西成。逮捕・10年のブランクを経ての復帰は格闘技ファンに大きな衝撃を与えた。「鵬翔高校(柔道名門)出身」という意外な経歴と、西成区育ちのストリートの強さを兼ね備えた唯一無二の存在感を持つ。体格の大きさとBDのリングネームから「ボブ・サップ」を連想させるニックネームも特徴的。
戦績
| 大会 | 対戦相手 | 結果 | 方式 |
|---|---|---|---|
| BD18(2025年) | ジェリオ・サン・ピエール | 敗 | KO |
| BD16(2025年) | ヒロ三河 | 敗 | 判定0-5 |
| BD15(2025年) | 秀虎 | 敗 | 延長判定0-5 |
| BD14(2024年) | 寿希也 | 敗 | 延長判定0-5 |
| BD10(2023年) | SATORU | 敗 | 延長判定0-5 |
| BD9(2023年) | 松井健 | 勝 | 延長判定5-0 |
BreakingDown通算:6試合1勝5敗
SNS
サップ西成のSNSはInstagramなどで確認できます。飲食店「左福」の情報と合わせて発信していることがあります。BreakingDown公式チャンネルで試合映像が確認できます。

































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