辰吉丈一郎(たつよし じょういちろう)は、岡山県倉敷市出身の元プロボクサー。「浪速のジョー」の異名で知られ、WBC世界バンタム級王座を2度獲得した。網膜剥離を抱えながらも現役にこだわり続けた波乱万丈のボクシング人生は、今も多くのファンの心に刻まれている。戦績は28戦20勝14KO7敗1分。
プロフィール
| 本名 | 辰吉丈一郎(たつよし じょういちろう) |
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| 異名 | 浪速のジョー |
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| 生年月日 | 1970年5月15日 |
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| 出身地 | 岡山県倉敷市(大阪で育つ) |
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| 所属ジム | 大阪帝拳ジム |
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| プロ戦績 | 28戦20勝14KO 7敗1分(引退時) |
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| 主な実績 | 元WBC世界バンタム級王者(2度) |
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経歴
- 1989年9月:プロデビュー(大阪帝拳ジム)
- 1991年9月:グレグ・リチャードソン(米)を12回判定で破りWBC世界バンタム級王座獲得(デビュー約2年・8戦目)
- 1992年11月:ビクトル・ラバナレス(メキシコ)に5回KO負けで初の王座陥落
- 網膜剥離の診断を受け、一時的な試合中断を余儀なくされる
- 1997年11月:シリモンコン・ナコントンパークビュー(タイ)を7回KOでWBC王座再獲得
- 1998年12月:ウィラポン・ナコンサワン(タイ)に11回KO負けで王座陥落
- その後も引退を宣言せず、2000年12月に最後の試合を行ったとされる
主要試合結果
| 日付 | 対戦相手 | 結果 | 備考 |
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| 1991年9月19日 | グレグ・リチャードソン | 判定勝ち(12R) | WBCバンタム級王座初獲得 |
| 1992年11月7日 | ビクトル・ラバナレス | KO負け(5R) | 王座陥落 |
| 1997年11月22日 | シリモンコン・ナコントンパークビュー | KO勝ち(7R) | WBCバンタム級王座再獲得(2度目) |
| 1998年12月30日 | ウィラポン・ナコンサワン | KO負け(11R) | 王座陥落 |
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