透暉鷹(とき たか / 本名:中西 透暉鷹)は、三重県出身のプロ総合格闘家。パンクラスにてフェザー級とバンタム級の2階級制覇を達成した実力者で、Road to UFC 2024にも日本代表として出場した。空手・陸上・ウェイトリフティングと複数のスポーツで全国レベルの実績を持つ身体能力を武器に、20歳でMMAを始めてから数年で頂点に立った遅咲きの王者でもある。
プロフィール・概要
| 本名 | 中西 透暉鷹(なかにし ときたか) |
|---|---|
| ニックネーム | トッキー(Toky) |
| 生年月日 | 1996年7月28日 |
| 出身地 | 三重県 |
| 身長 | 168cm |
| 主戦階級 | バンタム級(61.2kg) |
| 所属ジム | ISHITSUNA MMA(愛知県瀬戸市) |
| プロ通算 | 13勝4敗(2026年3月現在) |
経歴
- 小学1年〜5年に日本空手協会の空手を習い、全日本大会で3位入賞。陸上100m走でも県大会優勝という身体能力の高さを誇る
- 高校時代はウェイトリフティング部に所属し東海総体優勝を果たすも、高校1年で退学
- 20歳の冬(2016〜17年頃)、高校時代の顧問の紹介でISHITSUNA MMAの林巧馬代表に出会いMMAを始める
- 2017年10月、DEEPでプロMMAデビュー
- 2020年7月よりパンクラスに参戦。フェザー級4人制トーナメントなどを経てランキング上位へ
- 2022年7月18日(PANCRASE 328)、亀井晨佑をR4裸絞め一本勝ちで下し、第9代フェザー級キング・オブ・パンクラシストに戴冠
- 2022年12月・2023年4月にパン・ジェヒョクを相手にフェザー級王座防衛2度
- 2023年8月、バンタム級転向に伴いフェザー級王座を返上
- 2023年12月24日(PANCRASE 340)、河村泰博をR1肩固め一本勝ちで下し第5代バンタム級キング・オブ・パンクラシストに戴冠。パンクラス二階級制覇を達成
- 2024年5月、Road to UFC シーズン3 1回戦でキム・ギュサン(韓国)に判定勝ち。日本人バンタム級唯一の準決勝進出を果たすも、準決勝でバエルゴン・ジェライス(中国)に敗れ決勝進出はならず
- 2025年4月、バンタム級初防衛戦(対ウルル)の前日計量で脱水症状により緊急搬送。対戦相手も計量超過のため試合が消滅するという不運に見舞われる
- 2026年3月14日(PANCRASE 361)、ギレルメ・ナカガワをR1 TKO(パウンドアウト)で下し2年3ヶ月ぶりにパンクラスで勝利。試合後に涙を見せた
戦績
| 日時 | 大会 | 対戦相手 | 結果 | 方法 | R |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年10月頃 | DEEP | 山田直樹 | 勝 | 判定 | 2R |
| 2020年10月25日 | PANCRASE 319 | 田中洸誌 | 勝 | 判定(3-0) | 3R |
| 2022年4月29日 | PANCRASE 327 | 岩本達彦(4-MANトーナメント決勝) | 勝 | — | — |
| 2022年7月18日 | PANCRASE 328 | 亀井晨佑(フェザー級暫定王座決定戦) | 勝 | 裸絞め(一本) | 4R |
| 2022年12月 | PANCRASE | パン・ジェヒョク(フェザー級初防衛) | 勝 | スプリット判定 | — |
| 2023年4月 | PANCRASE | パン・ジェヒョク(フェザー級2度目防衛) | 勝 | スプリット判定 | — |
| 2023年12月24日 | PANCRASE 340 | 河村泰博(バンタム級王座決定戦) | 勝 | 肩固め(一本) | 1R |
| 2024年5月19日 | Road to UFC S3 1回戦 | キム・ギュサン(韓国) | 勝 | 判定(3-0) | 3R |
| 2024年8月23〜24日 | Road to UFC S3 準決勝 | バエルゴン・ジェライス(中国) | 敗 | 判定(0-3) | — |
| 2026年3月14日 | PANCRASE 361 | ギレルメ・ナカガワ | 勝 | TKO(パウンドアウト) | 1R |
プロ通算:13勝4敗(2026年3月現在)
SNS
- X(旧Twitter):@100toki

































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