入江 聖奈(いりえ せな)は、東京2020オリンピックで日本女子ボクシング史上初となる金メダルを獲得したアマチュアボクサー。鳥取県米子市出身で、鳥取県出身選手として全競技を通じて初のオリンピック金メダリストとなった。2022年に現役引退後は研究者の道に進み、東京農工大学大学院でカエルの生態研究を続ける異色の経歴を持つ。
プロフィール・概要
| 本名 | 入江 聖奈(いりえ せな) |
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| 生年月日 | 2000年10月9日 |
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| 出身地 | 鳥取県米子市 |
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| 身長 | 164cm |
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| 階級 | 女子フェザー級(57kg以下) |
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| スタイル | 右ボクサーファイター |
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| 所属 | シュガーナックルボクシングジム(鳥取) |
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| 出身高校 | 鳥取県立米子西高等学校 |
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| 出身大学 | 日本体育大学 体育学部 |
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| 大学院 | 東京農工大学大学院 農学府 自然環境保全学プログラム |
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経歴
- 小学2年生のとき、母が読んでいたボクシング漫画「頑張れ元気」に憧れてボクシングを始める
- 鳥取県立米子西高等学校在学中、全日本女子選手権ジュニア部門を2連覇
- 2018年、AIBA世界ユース選手権で銅メダルを獲得
- 2019年、世界女子選手権でベスト8入り
- 日本体育大学に進学し、オリンピックを目指してトレーニングを継続
- 2021年、東京2020オリンピック女子フェザー級で全4試合を判定勝ちで制し金メダル獲得。日本女子ボクシング史上初、鳥取県出身全競技通じて初の金メダリストとなる
- 2022年、ASBC アジアU22選手権(女子フェザー級)で金メダル
- 2022年、アジア選手権(ヨルダン開催)で銀メダル
- 2022年、全日本選手権で優勝(通算3度目)。大学卒業とともに現役引退
- 引退後、東京農工大学大学院に進学。カエルの生態研究に取り組み、「都市環境ではヒキガエルが大型化する可能性がある」という研究成果を国際誌に論文として掲載
- 博士号(Ph.D)取得を目標として研究を継続する一方、講演活動にも精力的に取り組む
戦績(主要大会記録)
| 大会 | 年 | 結果 |
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| 全日本女子選手権(ジュニア) | 2017・2018年 | 2連覇 |
| AIBA世界ユース選手権 | 2018年 | 銅メダル |
| 世界女子選手権 | 2019年 | ベスト8 |
| 東京2020オリンピック 女子フェザー級 | 2021年 | 金メダル |
| ASBCアジアU22選手権 女子フェザー級 | 2022年 | 金メダル |
| アジア選手権(ヨルダン)女子フェザー級 | 2022年 | 銀メダル |
| 全日本選手権 女子フェザー級 | 2022年 | 優勝(引退試合) |
東京2020オリンピック 全試合記録
| ラウンド | 対戦相手 | 国 | 結果 |
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| 1回戦(7/24) | ヤミレト・ソロルサノ | エルサルバドル | 判定勝ち |
| 準々決勝 | マリア・クラウディア・ネクタ | ルーマニア | 3-2 判定勝ち |
| 準決勝 | カリス・アーティングストール | イギリス | 3-2 判定勝ち |
| 決勝(8/3) | ネスティー・ペテシオ | フィリピン | 5-0 判定勝ち(金メダル) |
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