キム・スーチョル(Kim Soo-chul)は、韓国出身のMMAファイター。ROAD FCで史上最高の連勝記録と2階級制覇を達成した韓国格闘技界の誇り。BJJではジョアン・カルネイロ直々に黒帯を授与された技術の持ち主で、RIZINでも存在感を示した。
プロフィール
| 本名 | Kim Soo-chul |
|---|---|
| 国籍 | 韓国 |
| 体重クラス | バンタム級 |
| 戦績 | 18勝6敗 |
| BJJ | 黒帯(ジョアン・カルネイロ師事) |
経歴・キャリアハイライト
ROAD FC(韓国の格闘技団体)で史上最高連勝記録を樹立し、2階級制覇という偉業も達成。2019年12月にはBJJの名門チームのジョアン・カルネイロから直接黒帯を授与されるなど、グラップリング技術も世界トップレベルを誇る。
2017年には米国メディア「Fight Matrix」が「UFCバンタム級部門30位相当」と評価するなど、世界基準でも通用する実力が認められた。RIZINでも実力を発揮し、RIZIN 38(2022年9月)ではHiromasa Ougikuboを判定で下した。しかし2024年9月のRIZIN 48では井上直樹の王座挑戦を受けて1R KO負けでバンタム王座を失った。
主な戦績
| 相手 | 結果 | 方法 |
|---|---|---|
| ROAD FC 2階級制覇 | ○ | 史上最高連勝記録と合わせて達成 |
| Hiromasa Ougikubo | ○ | 判定(RIZIN 38、2022年9月) |
| 井上直樹 | × | 1R KO(RIZIN 48、バンタム王座陥落) |
スタイル・特徴
グラップリングと打撃を高いレベルで組み合わせた総合力が売りで、圧倒的なフィジカル強度も特徴。BJJ黒帯の技術と韓国格闘技界で磨いた実戦力を兼ね備えたオールラウンドファイターだ。韓国・ROAD FCからRIZINへと渡った代表的な韓国人ファイターとして、日韓格闘技交流の象徴的存在でもある。

































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