井上直樹(いのうえ なおき)は、1997年生まれの愛知県豊橋市出身。空手道白心会で幼少期から格闘技を始め、19歳でUFCと契約した俊英が、2024年にRIZINバンタム級第7代王者に輝いた。姉は魅津希(UFC女子ストロー級)という格闘家一家の弟だ。
プロフィール
| 本名 | 井上直樹(いのうえ なおき) |
|---|---|
| 生年月日 | 1997年生まれ |
| 出身 | 愛知県豊橋市 |
| 階級 | バンタム級(-61kg) |
| 格闘スタイル | 打撃・寝技バランス型 |
| 主な実績 | 第7代RIZINバンタム級王者・元UFC選手 |
| 家族 | 姉:魅津希(UFC女子ストロー級) |
経歴・バックグラウンド
愛知県豊橋市の空手道白心会で幼少から格闘技を学んだ。プロデビュー後10連勝を達成し、2017年には19歳という日本人最年少記録でUFCと契約。UFCデビュー戦も勝利し将来を嘱望されたが、UFCフライ級廃止の余波もあり帰国してRIZINへ参戦した。
2020年のRIZIN初参戦以降、元谷友貴・扇久保博正ら日本バンタム級の強豪たちと激闘を繰り広げ着実に実力を蓄えた。そして2024年9月のRIZIN.48でROAD FC二階級制覇王者キム・スーチョルを1RでTKO。キャリア初のベルトを手にし、第7代RIZINバンタム級王者となった。
2025年にはバンタム級グランプリで4年前の宿敵・元谷友貴に判定勝ちで初防衛、続いて超RIZIN.4で福田龍彌を下し2度目の防衛にも成功。押しも押されもせぬRIZINバンタム級の頂点に立っている。
RIZIN主要戦績
- 2020年〜:RIZIN参戦開始・連勝を積み重ねる
- 2021年 RIZINバンタム級GP:扇久保博正に敗れ準決勝敗退
- 2024年 RIZIN.48:キム・スーチョルに1R TKO勝利(第7代王座戴冠)
- 2025年 RIZIN.50:元谷友貴に2-1判定勝利(初防衛)
- 2025年 超RIZIN.4:福田龍彌に3-0判定勝利(2度目の防衛)
まとめ
豊橋の空手道場で育ち、19歳でUFCと契約した天才肌の格闘家・井上直樹。長い回り道を経てついに手にしたRIZINバンタム王者のベルト。姉・魅津希とともに格闘家一家として日本MMA界を牽引する存在として、今後の活躍から目が離せない。

































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