高阪剛(こうさか つよし、通称TK)は滋賀県草津市出身のMMAファイター。柔道・シュートレスリングをベースに、UFC・PRIDE・RINGS・DEEP・RIZINと多数の団体で活躍した日本MMA界の「長老」的存在。2022年まで現役を続けた大ベテランで、「TKシザース」「TKガード」など独自技術を開発したことでも知られる。
基本プロフィール
| 本名 | 高阪剛 |
|---|---|
| 生年月日 | 1970年3月6日 |
| 出身 | 滋賀県草津市 |
| 所属 | ALLIANCEジム創設者(東京赤坂・千葉成田) |
| スタイル | 柔道+シュートレスリング・グラップリング |
| タイトル | パンクラス スーパーヘビー級王者 |
| 戦績 | 29勝21敗2分(1994〜2022年) |
格闘技スタイルと武器
柔道とシュートレスリングで培ったグラップリングが基盤。「TKシザース(マウントエスケープ)」と「TKガード(現代バタフライガードの先駆け)」を開発した技術者的側面も持つ。フランク・シャムロック、モーリス・スミスにグラップリングを指導するなど、技術者・指導者としても優れた人材だ。
主な実績と戦績
パンクラス スーパーヘビー級王者として実績を積み、UFC・PRIDE・RINGS等多数の団体で活躍。フョードル・エメリアネンコと2度の対戦、2015年RIZIN初興行での45歳復帰勝利(ジェームス・トンプソンをTKO)など、長い格闘技人生で数多くの印象的な試合を残した。2022年まで現役を続けた「MMA界の長老」だ。
- パンクラス スーパーヘビー級王者
- フョードル・エメリアネンコと2度対戦
- 2015年RIZIN初興行で45歳復帰・TKO勝利
- 2022年まで現役(29勝21敗2分の長期キャリア)
まとめ
高阪剛(TK)はパンクラスからUFC・PRIDEを経てRIZINまで28年間現役を続けた日本MMA界の生ける歴史。独自の技術開発と後進指導、そして自らが戦い続けた姿は、日本格闘技界最も長い伝説の一つとして格闘技史に刻まれている。

































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