ニック・ディアス(Nick Diaz)は、1983年8月2日生まれ、カリフォルニア州ストックトン出身のMMAファイター。弟・ネイト・ディアスとともに「ディアス兄弟」として格闘技界のカリスマ的存在。Strikeforce・WEC・IFCウェルター級王座を歴任し、PRIDEにも参戦して日本のMMAファンにも馴染みが深い。
プロフィール
| 本名 | Nick Diaz |
|---|---|
| ニックネーム | 209(エリアコード) |
| 生年月日 | 1983年8月2日 |
| 出身 | カリフォルニア州ストックトン |
| 体重クラス | ウェルター級 |
| BJJ | 黒帯 |
| 主なタイトル | Strikeforce・WEC・IFCウェルター級王者 |
経歴・キャリアハイライト
BJJ黒帯の高い柔術技術にサウスポーボクシング(ロングジャブ+ボディ)を組み合わせた独特のスタイルを持つ。PRIDEにも参戦し、タカノリ・ゴミをゴゴプラータで仕留めた試合は日本のMMAファンにも記憶される。フランク・シャムロックを破るなど実力を証明してきた。
「ストックトン・スラップ」(平手打ち)を格闘技界に広めたのはニックが最初とされる。ロビー・ローラー戦でのフェイスプラントKOは名場面として語り継がれる。マリファナ関連のドーピング問題でも知られ、複数回の資格停止処分を受けた波乱の格闘家人生を送っている。
主な戦績
| 相手 | 結果 | 方法 |
|---|---|---|
| タカノリ・ゴミ | ○ | ゴゴプラータ(PRIDE参戦) |
| フランク・シャムロック | ○ | 勝利 |
| ロビー・ローラー | ○ | KO(フェイスプラント) |
| Strikeforce・WEC・IFCウェルター | ○ | 複数団体制覇 |
スタイル・特徴
BJJ黒帯の技術とサウスポーボクシングの組み合わせに加え、異常なスタミナで後半になるほど強さを発揮するスタイル。トラッシュトーク(挑発)も戦術の一つで、試合外でのプロモーション力も格闘技エンタメの重要要素。「209」の反骨精神を体現した「ストックトンのカリスマ」だ。

































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