粟生隆寛(あおうたかひろ)は千葉県市原市出身の元プロボクサー。WBC世界フェザー級王者(2009年)・WBC世界スーパーフェザー級王者(2010年)という2階級制覇を達成した日本ボクシング界の英雄。引退後は那須川天心のコーチとして格闘技界に貢献し続ける。
プロフィール概要
| 本名 | 粟生 隆寛 |
|---|---|
| 生年月日 | 1984年4月6日 |
| 出身 | 千葉県市原市 |
| 身長 | 169cm(リーチ173cm) |
| スタンス | サウスポー |
| プロ戦績 | 27勝12KO4敗1分(引退時) |
| 主要タイトル | 第40代WBC世界フェザー級王者(2009年)、第31代WBC世界スーパーフェザー級王者(2010年) |
| 引退 | 2020年4月6日 |
経歴
高校時代にメジャータイトル6個を獲得するなどアマチュアで輝かしい実績を誇る。2003年9月に帝拳ジムでプロデビュー。2009年3月12日に世界初挑戦でオスカー・ラリオス(メキシコ)を大差判定で下しWBC世界フェザー級王座を獲得。わずか4ヶ月後に陥落したが、スーパーフェザー級に転向しWBC世界スーパーフェザー級王座(2010年)も獲得し2階級制覇を達成した。2020年4月6日(誕生日)にSNSで引退を表明。
主な戦績
| 対戦相手 | 結果 | 方法 | 大会・備考 |
|---|---|---|---|
| オスカー・ラリオス(メキシコ) | ○ | 判定 | 2009年3月12日 WBC FW王座(世界初挑戦・一発制覇) |
| エリオ・ロハス(ドミニカ) | ● | 判定 | 2009年7月14日 WBC FW 4ヶ月で陥落 |
| フェイデル・ビロリア(コロンビア) | ○ | 判定 | 2009年12月18日 SFW転向初戦 |
| ビタリ・タイベルト(ドイツ) | ○ | — | 2010年11月 WBC SFW王座(2階級制覇) |
| ガマリエル・ディアス(メキシコ) | ● | — | 2012年10月 WBC SFW 陥落(V3後) |
引退後の活動
2020年4月6日(誕生日)にSNSで引退を表明後、那須川天心のコーチとして活動。自身のボクシングテクニックを次世代のファイターに伝承している。
SNS・公式情報
- 帝拳ボクシングジム(元所属)

































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