山本 美憂(やまもと みゆう)は、神奈川県川崎市出身の元レスリング世界チャンピオン・元MMAファイター。17歳で世界選手権を制し、異なる体重階級で計3度の世界王者に輝いた日本女子レスリングのパイオニア。弟は総合格闘家・山本KID(2018年逝去)、長男は格闘家・山本アーセン。42歳でMMAに転向し、RIZIN.45(2023年大晦日)の伊澤星花戦を最後に引退。2026年3月にはプロボクサーとして51歳でのデビューも果たした。
プロフィール・概要
| 本名 | 山本 美憂(やまもと みゆう) |
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| 生年月日 | 1974年8月4日 |
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| 出身地 | 神奈川県川崎市 |
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| 身長 | 156cm |
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| 体重 | 49kg(アトム級) |
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| 現居住地 | グアム |
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| 家族 | 父:山本郁榮(元五輪レスラー)、弟:山本KID(故人)、長男:山本アーセン(MMA選手) |
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| MMA通算 | 14戦6勝8敗 |
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経歴
- 父・山本郁榮(1972年ミュンヘン五輪グレコローマン出場)の英才教育のもと幼少期からレスリングを始める
- 1987年、13歳で第1回全日本女子レスリング選手権に出場し優勝。全日本選手権通算8度優勝を達成
- 1991年、世界選手権(東京)の47kg級で史上最年少17歳で世界チャンピオンに輝く
- 1994年(ソフィア)50kg級・1995年(モスクワ)47kg級でも世界選手権を制覇し、2階級・計3冠を達成
- 1995年に現役引退・結婚。その後も複数回の現役復帰を繰り返す
- 2016年、42歳でMMAに転向。2016年9月25日のRIZIN.2でRENAと対戦しMMAプロデビュー
- 2019年6月(RIZIN.16)で浅倉カンナに判定3-0で勝利
- 2021年11月(RIZIN.32)で因縁のRENA戦。右膝蹴りからのパウンドでKO勝利を飾り話題に
- 2023年12月31日(RIZIN.45)、伊澤星花に2R一本負けで引退。息子・山本アーセンも見守る中でキャリアを締めくくった
- 2026年3月28日、シドニーでプロボクシングデビュー(51歳)。弟KIDの「やらなかった後悔はしたくない」という言葉を胸に挑んだ
レスリング主要入賞記録
| 年 | 大会 | 階級 | 結果 |
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| 1987年〜 | 全日本女子レスリング選手権 | 各階級 | 通算8度優勝 |
| 1991年 | 世界選手権(東京) | 47kg級 | 金メダル(史上最年少17歳) |
| 1994年 | 世界選手権(ソフィア) | 50kg級 | 金メダル |
| 1995年 | 世界選手権(モスクワ) | 47kg級 | 金メダル(2階級3冠達成) |
| 1998年 | 世界選手権(ポズナン) | 46kg級 | 銀メダル |
MMA全戦績(14戦6勝8敗)
| 日付 | 大会 | 対戦相手 | 結果 | 方法 |
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| 2016.09.25 | RIZIN.2 | RENA | 敗 | ニンジャチョーク(一本) |
| 2016.12.31 | RIZIN.4 | アンディ・ウィン | 勝 | 腕ひしぎ十字固め(一本) |
| 2017.07.30 | RIZIN.6 | キャシー・ロブ | 敗 | 判定0-3 |
| 2017.10.15 | RIZIN.7 | アイリーン・リベラ | 勝 | 腕ひしぎ十字固め(一本) |
| 2018.07.29 | RIZIN.11 | 石岡沙織 | 敗 | 判定1-2 |
| 2018.12.31 | RIZIN.14 | 長野美香 | 敗 | 判定0-3 |
| 2019.06.02 | RIZIN.16 | 浅倉カンナ | 勝 | 判定3-0 |
| 2019.10.12 | RIZIN.19 | ハム・ソヒ | 敗 | グラウンドパンチKO |
| 2019.12.31 | RIZIN.20 | アム・ザ・ロケット | 勝 | 判定3-0 |
| 2020.12.31 | RIZIN.26 | 浜崎朱加 | 敗 | ネックシザース(一本) |
| 2021.11.20 | RIZIN.32 | RENA | 勝 | 右膝蹴り→パウンドKO |
| 2022.07.02 | RIZIN.36 | 大島沙緒里 | 敗 | 判定1-2 |
| 2023.12.31 | RIZIN.45(引退試合) | 伊澤星花 | 敗 | リアネイキッドチョーク(一本、2R) |
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